音楽療育特別レッスン & 幼児リトミック 3

 9/30(金) 15:30~ 3度目の遠藤先生による音楽療育の特別レッスンが行われました。

 久しぶりの姉弟揃ってのご参加となり、前回のように弟さんが控えめになるのかなと思っていましたが、すっかりこの場に慣れたのか、とてもリラックスしていて、お姉さんを押しのけて主張する場面もありました。お姉さんが一緒に参加しても様子は変わらなくなりました。

 連れて来てくれたお友達(ぬいぐるみ)のお名前を教えてもらい、その子たちも参加するコーナー、見てもらうコーナーとあり、とても賑やかでした。

 まず「こんにちは○○ちゃん」の歌から入り、お姉さん、弟さん、お母様、お友達4名、遠藤先生、筆者で順番に叩いてあそびました。参加者が沢山で楽しそうでした。その後は、曲のテンポに合わせて歩き回り、太鼓とシンバルをドラムセットのように設置して、自由に遠藤先生のピアノに合わせて叩いて遊びました。お二人とも、ドラムにとても興味津々でした。

 次に、お姉さんからのリクエストをいただいて「夢をかなえてドラえもん」をピアノで弾かせていただきました。運動会で踊るそうで、とても上手に踊ってくれていました。弟さんも、お姉さんがお家で練習するのを見ている影響でこの曲を好きになったそうで、じっと聴いてくれていました。運動会本番でも楽しく踊ってくれる事くを期待しております。

 そして、前日に弟さんが興味を持って遊んでいた、ベル(8音)を出しました。お姉さん、弟さん、お母様、遠藤先生が2本ずつ持ちました。お姉さんが、「ドレミの歌」の、「ドミミ ミソソ」からの部分を鳴らし始めました。それをきっかけに、それぞれの持っている音を確認しながら順番に鳴らしていて、見事なハンドベル演奏が出来上がっていました。

 最後に、リボン(6色)をそれぞれ好きな色を選んで手に取ってみんなで回し、リボンで虹を作りました。とても綺麗でした。「バイバイの歌」で、バーチャイムを鳴らし、挨拶をしてその日の音楽療育レッスンは終わりました。

 そして、同日の18:20~、4才クラスのリトミックを行いました。それまでは我々二人で行っていましたが、先生の仕事の都合により筆者のみで担当させていただきました。片方の子は、二回分お熱でお休みしてしまって久しぶりのご参加となるのもあって、かなりはっちゃけていました。斬新な鳴らし方、遊び方を発掘していてとても面白かったです。

 緊張しながらも、まず始まりの挨拶をし、好きな楽器を選んでもらいました。ベルやトライアングル、太鼓で、即興セッションを沢山しました。「今日は元気な曲より静かな曲をやりたい」と注文があったので、静かにアドリブでピアノを弾いてみたり、落ち着いた童謡を弾いたりしました。そして、運動会で踊るという、「イロトリドリ」を演奏しました。最初は踊っていましたが、どちらかというと踊るより楽器を奏でたいとの事だったので、ピアノに合わせて自由に好きな楽器を叩いてもらいました。やはり音に合わせて工夫して演奏する能力がとても高く、かなり良いものになりました。

 そして、終わりの挨拶をしてその日のリトミックは終わりました。一人で担当してみて、お二人それぞれのやりたい事を両立してあげる事、二人の動向を均等に見てあげる事など、難しい点、課題点は沢山ありました。ただ、一方の子のお母様も毎回一緒に参加してくださっているのもあり、決して一人でできないものではないと思いました。このお二人は、近い将来にピアノ教室「スタジオフェアリー」の生徒になる事が決まっている子たちで、一人でしっかり見られるようにならなければならないと前から思っていたので、ちょうど良い機会だったと思います。他のクラスのリトミックも、最近一人で担当する事が多くなりつつあるので、しっかりと進行出来るようにプログラムを組み、メリハリを付けてレッスンに取り組んでいきたいと思います。

 次回の4才クラスのリトミックは、10/7(金)となります。その他にも、本日(3日)5才クラスのリトミックもあるので、しっかりと準備をして臨みたいと思います。